大網白里市議会 2022-09-07 09月07日-02号
大網白里アリーナにおきましては、各関係機関による防災啓発や、災害疑似体験ができる防災フェスタや、災害ボランティアセンター設置運営訓練などを予定しております。増穂北小学校におきましては、自主防災組織等による避難所運営訓練や、応急給食訓練などを予定しております。津波避難ビルなどの津波避難施設におきましては、大津波警報発令を想定した津波避難訓練や、孤立避難者救助訓練を予定しております。
大網白里アリーナにおきましては、各関係機関による防災啓発や、災害疑似体験ができる防災フェスタや、災害ボランティアセンター設置運営訓練などを予定しております。増穂北小学校におきましては、自主防災組織等による避難所運営訓練や、応急給食訓練などを予定しております。津波避難ビルなどの津波避難施設におきましては、大津波警報発令を想定した津波避難訓練や、孤立避難者救助訓練を予定しております。
次に、2点目の社会福祉協議会が行った感謝状の贈呈についての1番目、感謝状の贈呈を行ったことについてですが、令和元年房総半島台風等で市の全域に甚大な被害があったことから、市社会福祉協議会が設置した災害ボランティアセンターにおいて、世界平和統一家庭連合の平和ボランティア隊がボランティア活動を行い、その活動に対し感謝状を贈呈したとの報告を受けております。
災害発生時における要配慮者からの相談等については、四街道市災害対策本部より指定避難所に配置された市職員が避難されている方の状況とニーズを把握し、社会福祉協議会の災害ボランティアセンターと連携して対応に当たります。
市原では災害対策コーディネーター、ほかの市でも協議会というのをつくって、災害ボランティアセンターの立ち上げのときに協力していただいたりすることもできますので、ぜひ市民の方に参加していただけるように、広報とかで周知していただきたいと思います。 また、あと1点です。
175: ◯保健福祉部長 それでは、ボランティアセンターの設置についてですけれども、大規模な災害が発生して、災害ボランティアの活動の拠点が必要と認められたときに、市と社会福祉協議会が災害ボランティアセンターの設置を協議いたします。
令和3年度新設事業としては、災害時のボランティア活動が円滑に行われるよう、災害ボランティアセンターの資機材整備を行う災害ボランティアセンター支援事業。千葉県後期高齢者医療広域連合から委託を受けて、被保険者に対し、介護予防の事業と連携をし、保健事業を一体的に行う保健事業と介護予防の一体的実施事業。
主なものを申し上げますと、講座の内容では、講義による知識の習得にとどまらず、実習に重点を置き、受講生が主体的にそれぞれのテーマに取り組むことを主眼としまして、一つとして、災害ボランティアセンターとコーディネーターの役割に関する講座、二つとしまして、過去の災害現場に関する講座、三つとしまして、図上訓練や災害ボランティアセンター受付等の実習に関する講座、四つとしまして、災害時要援護者に関する講座、五つとしまして
以上のように、地域福祉センターにつきましては、その後の状況の変化により、当初計画どおり進んでおりませんけれども、センターで予定しておりました機能である災害ボランティアセンターにつきましては、昨年の台風災害の際には福祉会館において対応できましたし、福祉団体の活動の場につきましても、区画整理室が使用しておりました市の分庁舎をお使いいただくことにより、現在は対応できております。
最後に、災害ボランティアの受入れ体制についてでございますが、平常時は社会福祉協議会において運営しているボランティアセンターが、災害時は災害対策本部の指示に基づいて災害ボランティアセンターとしてボランティアの受入れ等の運営を行うこととなっております。令和元年台風15号による被害においてボランティア要請があったところでございますが、その多くは被災家屋へのブルーシートの展張でした。
さらに、11月1日に実施した災害ボランティアセンター設置運営訓練では、野田市社会福祉協議会が災害後の災害ボランティアセンターの立ち上げから運営の手順及び関係機関との連携について確認しました。御協力いただきました皆様方に深く感謝申し上げます。 災害発生時における避難所設置の協力に関する協定の締結について申し上げます。
福祉団体補助事業に関して、社会福祉協議会に委託した災害ボランティアセンターに市職員を派遣したかと聞いたところ、昨年秋の房総半島台風発災以降、職員派遣という形ではなく、全庁的な応援協力体制に組み込み、連日2名から4名ほどの体制で配置を行ったとの説明がありました。
その台風15号等の災害に際しましては、災害ボランティアセンターを立ち上げ、1,000トンを超える災害廃棄物を処理し、今後のために災害廃棄物処理計画を策定されました。非常時における緊急予算を適切に組まれたものと評価いたします。 当初予算の基本的な考え方の二つ目は、第2次総合計画及びまち・ひと・しごと創生総合戦略に係る取り組みの推進、三つ目は、強い鴨川づくりに向けた財政等適正化への取り組みでした。
それ以外の在宅避難者につきましては、一般の避難所や災害ボランティアセンターといった物資の拠点まで必要なものを取りに来ていただくことになろうかと考えております。 もう一点、各避難所で情報共有ができるよう、避難者名簿登録をパソコン管理できないかというご質問ですが、被災者情報は個人情報を含むものであるため、情報共有するためには、庁舎内のネットワークを活用する必要がございます。
次に、第2点目、新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえた災害ボランティアの募集基準についてですが、館山市と災害ボランティアセンターの運営を行う館山市社会福祉協議会において、募集基準について協議しています。
この差が何で生まれたかというところなんですけれども、さっきちょっと申し上げました災害ボランティアセンター、これをいち早く立ち上げて、市内に限らず幅広い支援を求めることをアピールしたということにあるのだと思います。 富里市を含め、前回の台風のときに千葉市、成田市、匝瑳市、山武市、芝山町は、このときに災害ボランティアセンターを立ち上げずに、通常のボランティアセンターでの対応を行いました。
7月9日付けで、社会福祉法人全国社会福祉協議会全国ボランティア・市民活動振興センターから、各都道府県福祉協議会宛てに、新型コロナウイルス感染症が懸念される状況における災害ボランティアセンターの設置・運営についての考え方が、通知されております。
委託先としては佐倉市社会福祉協議会と契約に向けて協議をしていることなのですけれども、秋口、台風15号及び19号、大雨と続きまして、社協も災害ボランティアセンターの開設など想定外の業務が発生した中で、事業開始の協議が長引いたということでございます。
社会福祉協議会には、災害ボランティアセンター運営マニュアルがありますが、その中の2番目に、災害ボランティアセンターの設置判断についてという項目で、市内で甚大な災害が発生した場合、または住民の被災状況を考慮して、災害ボランティアによる支援が必要であると認められる場合には、会長または会長職務代理者等の上席者は、緊急会議の結果を踏まえ、次の関係機関と迅速に協議し、災害ボランティアセンターの設置を定めるとあります
例えば社協がつくってくれた災害ボランティアセンターがありましたよね。あそこには、自分で片づけられないとか、屋根の修理をしたい、ブルーシートを貼りたいなどの声がありましたが、その記録が残っていると思います。それを、こうした支援情報をつなげるために、現在使っているか使っていないか教えてください。 ○議長(鴇田剛君) 茂田保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(茂田達也君) お答えいたします。